2026.03.23
令和8年3月11日 ホテル一畑
島根・鳥取合同委員会は、「中海・宍道湖8の字ルート」をテーマに合同懇談会を開催いたしました。
中海・宍道湖圏域は、島根県・鳥取県両県の人口・総生産の約5割を占め、数多くの観光資源や複数の空港・港湾を有しています。近年、少子化・高齢化が加速していく中、島根県・鳥取県の持続的発展には、域内外の交流人口拡大と地域資源の有効活用が不可欠で、その中心的役割を担う圏域を一体的に結ぶ交通ネットワークの強化が急務であり、「中海・宍道湖8の字ルート」の整備推進は、産業活性化・住民生活の質向上・観光振興に直結する重要な施策であると言えます。
今回の合同懇談会では、講演会に82名(うち島根50名)、懇親会に66名(うち島根37名)と多数の参加がありました。なお、報道関係4社から取材申し込みがあり、テレビ、新聞で取り上げられました。
【懇談会】
(1)来賓祝辞・ご報告
テーマ:中海・宍道湖8の字ルート整備推進会議の最近の取組状況
登壇者:中海・宍道湖8の字ルート整備推進会議会長 上定 昭仁様(松江市長)
(2)講演会
テーマ:山陰における持続的発展につながる基礎~中海・宍道湖8の字ルートについて~
登壇者:国土交通省中国地方整備局道路部長 大江 真弘様
(委員長所感)
上定市長様からは、「中海・宍道湖8の字ルート整備推進会議」が結成された令和5年からの取組状況に関するご説明や、この整備がなされることによる様々なメリット等について熱いお話を頂戴しました。また大江部長様からは、中海・宍道湖8の字ルートの意義について、都市機能・産業立地・国土強靭化・観光振興などの観点からお話を頂くとともに、道路行政に関する近年の話題や、他地域での道路ネットワークに関する情報もご提供頂きました。また懇親会を通して、道路整備に向けて地域が一丸となって声を上げていくことの重要性について、参加者みんなで再認識し、大いに機運醸成につながったのではないかと感じています。
この合同懇談会を契機に、今後も中海・宍道湖8の字ルートの整備推進に向けて、官民連携して地域を盛り上げていければと思います。
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